明日に架ける橋（Simon & Garfunkel : Cover）
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～ 僕は君の味方
つらいときには
激流に架かる橋のように
僕がこの身を横たえよう ～
こんな友だちやパートナーに
恵まれている人は幸せですね。
「私には、そんな人はいない」
という人もいらっしゃるでしょう。
でも、本当は
誰にでも、守護霊さまがついていて
お力添えをしてくださっている
のだそうです。
目に見えないので
「私は、ひとりぼっちだ･･･」
と、思ってしまいがちですが
すぐそばに
感謝してもしきれない
心強い味方がいてくださる
のだそうです。
Cinema Paradiso - Se（ニュー・シネマ・パラダイス ‐ 愛のテーマ）
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～ 君と出逢った瞬間から
僕が感じているもの
それは愛なんだ ～
◇人は、この世に生まれてくる前に「次は
こういう人生を歩もう」と計画を立てる
◇その計画の達成が、その人の使命となる
のだそうです。
計画には、誰と結婚するか（しないか）も
もちろん含まれています。
計画通りに進めるかどうかはその人次第で、
上手くいかないケースも多いようです。
出逢った瞬間に「ビビッときた！」なら、
その人は計画の人かもしれませんね。
You Raise Me Up（Secret Garden : Cover）
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～ あなたがいるから
今の私を超えていける ～
人の心のＤＮＡには、
進歩・向上が組み込まれているようです。
（進み方は、人それぞれですが。）
創意工夫と努力を重ね、
すべての人、生きとし生けるものが、
幸せに暮らしていける世の中をつくる。
その過程で、
目に見えない大いなるものの導きも
あるようです。
まさに、『お蔭さま』ですね。
糸（中島みゆき : Cover）
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～ 縦の糸はあなた
横の糸は私
逢うべき糸に出逢えることを
人は幸せと呼びます ～
私は生まれ変わりを信じています。
また、魂は永遠に生き続ける
ということも信じています。
星の数ほど魂がある中で、
約束して、何度も何度も一緒に
この世に生まれてくる魂たちがいる
そうです。
いかに強い絆で結ばれているとはいえ、
この世で出逢えるのは奇跡的なこと。
幸せ以外の何ものでもありませんね。
アイツムギ（城 南海 : Cover）
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～ 高い枝を見上げるあまり
足下の花を踏んでないか ～
～ 誰かにとって大事なものを
はかりにかけて汚してはないか ～
～ 強さの意味を違えてないか
守ることで奪ってないか ～
はっと自分の胸に手を当てさせられます。
川村結花さんの詞、すばらしいですね。
（もちろん、曲も。）
大きい・小さい、有名・無名にかかわらず
目の前のことを
愛をもって一つひとつ丁寧に
やっていきたいと思います。
瑠璃色の地球（松田 聖子 : Cover）
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～ 地球という名の船の
誰もが旅人 ～
誰もが、それぞれのテーマをもって、
自分のペースで旅を続けています。
そして、すべての人に共通の最終目的地は、
調和と安らぎに満ちたユートピア。
これまでの歴史が物語っている通り、
山あり谷あり、一筋縄ではいかない旅。
ですが、『夜明けの来ない夜はないさ。』
夜明け前が一番暗いともいわれていますね。
あともう少しではないかと思っています。
